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ドロップスのうた

2014年 3月 4日 20:06  by yasuko

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むかし なきむしかみさまが       むかし なきむしかみさまが
あさやけ みて ないて         かなしくても ないて
ゆうやけ みて ないて         うれしくても ないて
まっかな なみだが ぽろん ぽろん   すっぱい なみだが ぽろん ぽろん
きいろい なみだが ぽろん ぽろん   あまい なみだが ぽろん ぽろん
それが せかいじゅうに ちらばって   それが せかいじゅうに ちらばって
いまでは ドロップス          いまでは ドロップス
こどもが なめます ぺろん ぺろん   こどもが たべます ちゅるん ちゅるん
おとなが なめます ぺろん ぺろん   おとなが たべます ちゅるん ちゅるん

まど・みちおさんはその痩せ加減といい、雰囲気といい私の父に似ていたナ。
亡くなったと聞き、取り出した詩集。
やさしい言葉ばかりが並ぶ詩はどこかユーモラスで

なのに、世界のすべて(自然や生き物や日常の些細なことも)の在り方がつまってる。
難しいことをこんな風に表現する人は素敵だと思う。今夜また読もう。

ミカエルマスデイジー

2014年 2月 27日 14:52  by yasuko

お客さまのモリスの生地を注文する時に
思い切って一緒に送ってもらったミカエルマスデイジー。
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優しい色彩・素朴さ溢れる野花のモチーフ。
自分が小さいからなのか?
小さいモノは他人事じゃなくて、小さい花もやっぱり気になる~*

神楽坂

2014年 1月 31日 17:03  by yasuko

ちーちゃんを見送りながら久々の東京。
息子の通ってた学校からすぐ近くなので、在学中に一度は行けるカナ?と思っていた神楽坂。kagurazaka1 kagurazaka2
結局、入学式にも卒業式にも行かず、現在に至りました。
大人になった子ども達と歩く神楽坂は、
何年分の片思いもあって楽しく、
また大人じゃないと楽しめない処でもあり、
我慢して待って、たま~にいい思いをするのがいいナ!という考えに辿り着きました。

kanarukafe散策の前に、カナルカフェで昼ごはん。
ココは20代の頃から行きたいと思っていたけど、まさかホントに行くことになるとはー。「桜の季節に、もいちど来たいねー」「今度はテラス席」これは実現するか?
写真
ちーちゃんの出発と丞の学校と長年行きたかった場所。
偶然は偶然なんだけど、やっぱり子ども達に感謝*****
そして駅のホームで見つけた看板にも思わず頭を下げて帰りました。

沈黙

2013年 11月 29日 19:14  by yasuko

やっぱり冬がきた。
沈黙していても、夜が来て朝が来るように。

私が遠藤周作の沈黙を読んだのは高校生の頃。
最近休暇をとって帰ってきた娘が一気に読み、夫も半年前に読んでいた。

みんな毎日色々なことがあって、弁解したいことも、謝りたいことも、怒りたいことも、
泣いたことも、すべて引き受けて、優しさの中に消えていく。
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夏の日、公園の中で沈黙を決めていたフクロウも今はきっと雪の中。

10月の窓

2013年 10月 21日 14:11  by yasuko

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ah 10月の窓は少し冷たくって イージーな悲しみが押しよせるさ♪~

何のことかわからないでしょうが、みょうに納得。おんなじこと。

葡萄、舞茸、秋明菊。
秋の愉しみ並べてみても、夕暮れ時のさみしさには敵わないよ。

否応なく自然に翻弄されるキモチ。
あったかシチューとキノコごはんでも作ってあげたら
冷たい10月の窓に対抗できるのでしょうか?