2016年 4月 1日 11:12 by yasuko | Categories: お店のこと
ドラマチックで奥ゆかしく、大胆だけど繊細。 甘さと凛々しさがこんなにも溢れて。 たしか、子どもの頃の記憶の中。 憧れの花がらはこんな生地だった。 (イギリス:サンダーソン)