20160319 007
ドラマチックで奥ゆかしく、大胆だけど繊細。
甘さと凛々しさがこんなにも溢れて。
たしか、子どもの頃の記憶の中。
憧れの花がらはこんな生地だった。     (イギリス:サンダーソン)

カテゴリー: お店のこと