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船乗りクプクプの冒険


中高生の頃よく読んだ北杜夫さんが亡くなったのは昨年の秋。
周りの女子は横溝正史、松本清張なんか読んでいましたが、怖いのは苦手なので、
遠藤周作、北杜夫が気に入っていた私はたぶん浮いていました。

北さんの「船乗りクプクプの冒険」は楽しくて楽しくて、今でも読みたい本。
だいぶお話は忘れてしまっているけど、「ハックルベリー・フィンの冒険」や
「ロビンソン・クルーソー」を「ひょっこりひょうたん島」風にした感じ
だったかなぁ?と思いますがどうでしょう?

爆笑問題の太田さんが、急に気になって「船乗りクプクプの冒険」を読んでいたら
北さんの訃報を知ったそうで、私もなんとなく読みたくて本棚を漁っては探せずに
北杜夫&遠藤周作対談集などチラチラめくったりしていたのはなんなんでしょう?